
セブンイレブンが2025年8月5日より、政府備蓄米を使用した「100円お買得」や「ごはん約1.5倍盛り」となる弁当を発売すると発表しました。
セブンイレブン、政府備蓄米を使用した弁当を発売
今回の商品には、外食、中食、給食事業者向け随意契約により調達した政府備蓄米3,000tを活用。手軽に商品を手に取れるよう、セブンイレブンの定番商品である「牛めし」や「親子丼」など6品を税抜100円お買得な価格にし、2025年8月5日より順次発売します。
また2025年8月19日からは、定番商品の約1.5倍量のご飯を盛り付けた新商品「鶏ガラ醤油餡の天津飯」など4品を発売します。

商品概要
「100円お買得」対象商品
東日本エリア中心:8月5日より順次発売
上記以外のエリア:8月12日より順次発売
※エリアにより一部規格が異なる場合があります。販売期間は備蓄米の使用状況により異なります。
・親子丼
480円(税込518.40円)
→380円(税込410.40円)
・味しみロースかつ丼
598円(税込645.84円)
→498円(税込537.84円)
・じっくり煮込んだポークカレー
498円(税込537.84円)
→398円(税込429.84円)
・牛めし
498円(税込537.84円)
→398円(税込429.84円)
・若鶏の醤油唐揚げ弁当
580円(税込626.40円)
→480円(税込518.40円)
・おかかたっぷり明太のり弁当
520円(税込561.60円)
→420円(税込453.60円)
「ごはん約1.5倍盛り」商品(新商品)
発売日:8月19日(火)以降順次
※エリアにより一部規格が異なる場合があります。備蓄米の使用状況により、発売商品や販売期間は異なります。
・鶏ガラ醤油餡の天津飯
498円(税込537.84円)
・鉄鍋炒めのニラ玉弁当
498円(税込537.84円)
・牛カレー
550円(税込594円)
・ガーリックチキン弁当
498円(税込537.84円)
(プレスリリース)