【モスバーガー】2週間で約60万食を販売した「真鯛カツ<愛媛県愛南町>」が西日本エリアで数量限定で復活

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モスバーガーが、2021年5月に期間限定商品として発売し、わずか2週間で約60万食を販売した「真鯛カツ<愛媛県愛南町>」を、2022年9月30日より西日本エリアで数量限定で復活すると発表しています。

「真鯛カツ<愛媛県愛南町>」が復活販売

モスバーガーでは、新型コロナウイルスにより出荷量が減少傾向にある生産者の応援を目的に、地方食材を使った商品企画などに取り組んでおり、その一環が愛媛県愛南町で養殖された真鯛を使用した「真鯛カツ<愛媛県愛南町>」だったそうです。

「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ<愛媛県愛南町>」は、2022年5月に期間限定商品として全国で杯バツすると、2週間で約60万食を売り上げ、早期に販売を終了した店舗もあったそうです。

そこで今回、西日本エリアの地域限定で復活販売することになりました。

レモンタルタルソースたっぷりの「真鯛カツ<愛媛県愛南町>」を食べてみたいけど、西日本限定。食べた方は、ぜひ感想を教えてください!

商品概要

・「真鯛カツ<愛媛県愛南町>」(590円)

・販売期間 2022年9月30日~ ※数量限定、なくなり次第終了

・販売店舗 関西、中・四国、九州エリアのモスバーガー429店舗(一部店舗除く)

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バンズにグリーンリーフと千切りキャベツ、カリッと揚げた真鯛カツを贅沢に2枚のせ、その上にモスオリジナルのレモンタルタルソースをたっぷりとかけています。

愛南町で水揚げされた真鯛は上品な脂のりときめ細やかな身質が特長で、刺身に使われるほどの身が引き締まった真鯛は店舗でふんわりと揚げられています。

プレスリリース