「試したらひどいことになった!」とネタフルでも紹介したソフトバンク「のりかえ顔メーカー」ですが、制作はワン・トゥー・テン・デザイン、イラストは八重樫王明さんです。
どうしてこのことが分かったかというと、ありがとうツイッター。
▼Twitter / 中西圭吾: おおネタフル砲が。 http://netafull. …
「ネタフル砲??」と思ってリンク先を見ると「のりかえ顔メーカー」で、このつぶやき主である中西圭吾さん(@k5n_act3)のプロフィールにあるブログを見たら‥‥
今回は電通螺澤さんとのお仕事。螺澤さんの「ちょっとムカつく感じでお願いします。」とのオーダーに、見事応えるだけでなく、想像をはるか彼方まで超えていった八重樫さんのイラストが超絶いい感じです。
というエントリーがありました。中西圭吾さんは、ワン・トゥー・テン・デザイン東京支店でディレクターをされているそうです。
そして、イラストを担当しているのが八重樫王明さんです。
ブログにはSoftBank『のりかえ顔メーカー』 – OKIMI.COMというエントリーがありました。
今日からSoftBankのサイトで「のりかえ顔メーカー」が始まりました。
あなたの電話番号から白戸家のお兄さんが似顔絵を描いてくれるんですが実はその絵はわたくし、八重樫王明が描いておりまス。
「ちょっとムカつく感じでお願いします」というオーダーだったそうですが、同時にツイッターで試した人たちの多くが「なんじゃこりゃッ!?」となっていたので、正しくオーダー通りの素晴らしい仕事だったという訳ですね!