
Microsoftが「Office 2016 for Mac」をリリースしました。まずは「Office 365」のサプスクリプションユーザー向けとして提供され、パッケージ版は2015年9月を予定しているということです。
たまーに、WordやExcelのファイルが送られてきて、Officeを起動しようにもプロダクトコードが分からなくて、それでGoogleドキュメントに保存してしのぐという生活を送っているのですが、機会があれば「Office 2016 for Mac」も触ってみたいものですね。
それにしても「Office 2011 for Mac」以来のリリースということですから、かーなーり、新しいバージョンを待っていた人も多いのではないでしょうか。
ちなみに「Office 365」の料金は次のようになっています。

使用頻度の高い人であれば、こうしたサブスプリクションサービスを使うと良いでしょう。