M3チップ搭載「MacBook Air」が発表されたのを受け、AppleはM1チップ搭載「MacBook Air」の販売を終了しました。2020年11月に発売されたモデルで、3年と数ヶ月に及ぶ販売を終了しました。
M1チップ搭載「MacBook Air」販売終了
実は、ぼくもこのM1チップ搭載「MacBook Air」を使用しています。購入から3年以上が経過しているとは思えないほど、全く問題なく使えています。それほどM1チップは優秀だと思います。
とはいえ、M2、M3チップと登場すれば、M1チップの役割もなくなっていきます。今後はM2チップを搭載するモデルが、エントリーモデルとしての役割を果たしていきます。
とりあえず、自分が使っているM1チップ搭載モデルが、いつまで使えるのか楽しみでもあります。M1チップ搭載「MacBook Air」はお疲れさまでした。
M2チップ搭載「MacBook Air」が値下げ
M3チップ搭載モデルが搭載し、M1チップ搭載モデルが販売を終了、そしてM2チップ搭載モデルは値下げをしました。
8コアCPU/8コアGPU/8GBユニファイドメモリ/256GB SSDストレージ
164,800円 → 148,800円
8コアCPU/10コアGPU/8GBユニファイドメモリ/512GB SSDストレージ
208,800円 → 178,800円
価格の下がったM2「MacBook Air」も狙い目ですね。