これもM1チップパワーなのでしょうか?
M1チップ搭載の「Mac mini」が発売されましたが、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」のデスクトップPC市場のメーカー別シェアでAppleが首位になったそうです。
M1搭載Mac mini発売でアップルの販売数量急増、メーカー別シェアでトップにという記事にになっていました。
11月17日にMac miniの新モデル発売をきっかけに状況は一変し、メーカー別数量シェアは27.1%を記録、前週を14.4ポイント上回った。
それまで3位争いしていたAppleが、ビューンとトップに躍り出たそうです。1位のAppleは27.1%、2位のNECが21.9%、3位の富士通が20.4%です。
MacBook AirでWindowsを動作させる報告によると、MacBook AirのQEMUで動作するARM版WindowsはSurface Pro Xより速いなんていう話もあったりして、排熱に優れた「Mac mini」がより高性能なのは間違いありません。
それでいて「Mac mini」は72,800円からと、さらりと安いんですよね。さらに「Mac mini」が売れるかもしれませんね。