妊娠中のチョコレート摂取、新生児に好影響といニュースがありました。
研究チームは、妊娠中の女性300人を対象に妊娠期間中のチョコレート消費量とストレスのレベルを記録するよう依頼。出産後6カ月たった母親からの報告によると、チョコレートを摂取していた母親の場合、出産した子どもは笑顔などの反応が大きかった。
なるほどー。って、ホントか?(笑)
研究チームはチョコレート消費と新生児の行動が、ほかの要因と関連していないとの裏付けはないとしている。
必ずしもチョコレートが良いかどうかは分からないみたいですが、面白い研究ではありますね。
ただ、チョコレートには、子宮内の胎児の気分を積極的にさせる化学物質が含まれているとの見方を明らかにしている。
チョコレートを食べることに神経質になる必要はないかもしれませんが、何事も過剰はダメでございますよ!