福島県いわき市観光振興課が主催した、いわき市の観光とグルメを1泊2日で楽しむ「見て、感じて、いわきモニターツアー 旅好きファミリー編」に参加しました。
子供たちの知的好奇心を刺激する場所として「アクアマリンふくしま」や「いわき市アンモナイトセンター」が選ばれていたのですが、大人も知識欲を
奮い立たせることができる楽しい場所でした。
いわき市は取材や家族旅行で何度も訪れたことがあり、今回は初訪問の「いわき市アンモナイトセンター」の化石掘りが特に楽しかったのですが、大人向けツアーがあっても良いのでは、と思いました。
現場で専門家である学芸員の方に質問をして答えてもらう‥‥という贅沢な体験というのは、大人になったからこそ分かる‥‥というところもあるのではないかと思いますからね。
旅の途中にツイートもしていましたが(ココでまとめられています)、ブログの記事としても訪れた順番で観光地をまとめておきます。
モニターツアーのため盛りだくさんなので、実際の旅としてはいくつかピックアップして行くのが良いのではないかと思います。
※モニターツアーとして旅費はいわき市観光振興課から出ています。
特急ひたちでいわき駅へ
品川駅・東京駅・上野駅から特急ひたち1号に乗り、福島県いわき駅に集合です。
上野駅は7時発、いわき駅到着は9時18分です。片道6,290円(乗車券3,740円+指定席特急券2,550円)です。
座席の肘掛けにコンセントがありました。充電しながらの旅路です。
いわき駅からは観光バスで観光地を巡ります。
福島県いわき市に到着しバスで移動します!今回はファミリー参加が多く、行き先もいちご狩り、ハワイアンズ、化石掘りなどキッズも楽しめる場所が中心です。おじさんも楽しみたいと思います。いちごを食べすぎるとランチが食べられなくなるので控えめに。#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/c8XT6ZLEgd
— コグレマサト|Blog 20th year🪬 (@kogure) February 18, 2023
アグリパークいわき観光いちご園
最初に訪れたのは「アグリパークいわき観光いちご園」です。
ビニールハウスの中で採れたていちごを頂きます。
低いところにもいちごがなっているので、小さな子どもでも安心です。むしろ、低いところのいちごは大人には見つけにくいかも。
いちご狩りというと練乳も連想するのですが、必要ないほどにフレッシュで甘くて美味しいです!
大人も子供もいちごが大好き。
ファミリー向けツアーなので、子供もたくさん参加していました。
みんな楽しそうでしたね〜〜〜。
直売所でお土産のいちごを購入することも可能です。
「アグリパークいわき観光いちご園」でいちご狩り体験!すぐランチだから控えめに‥‥できませんでした‥‥かなりいちご祭りしてしまった(笑)#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/SIgqsvys7b
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いわきFCパーク
2023シーズンよりJ2参戦した「いわきFC」のクラブハウス「いわきFCパーク」です。こんなに立派なクラブハウスがあるとは!
クラブハウスの奥には練習グラウンドがあり、カフェで食事をしながら練習風景を眺めることができます。
クラブハウスの中には飲食店やショップも入っています。駐車場もとても広く、サポーターが集える場所として素晴らしい設備です。
RED & BLUE CAFE
「いわきFCパーク」内にある「RED & BLUE CAFE(レッド&ブルー・カフェ)」でランチを食べました。
火・水曜日が定休日です。
いわきFCの練習を横に見ながら食事のできるカフェです。素晴らしい景色です!
天井が高い店内は開放感もあります。グラウンド側の窓は大きく取られています。
奥にはキッズスペースもあります。将来のゴール裏のサポーターがここで育つのかな!?
おすすめメニューはパンケーキだそうです。
他にもハワイアンズにインスパイアされたであろうアロハなどのメニューもあります。
ハーフ&ハーフ。
プレスツアー用のメニューは特別仕立てでした。唐揚げとサバの塩焼き。
カフェラテもいただきました。
いわきFCのクラブハウスに併設されたカフェでランチ!ジムやショップもあって、サポーターが集える場所になってます。この規模は凄い。練習を眺めながら食事もできます。メニューは巨大な唐揚げと焼き鯖のワンプレートランチでした(特別メニューらしい)。#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/CPvfVbFulJ
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ゼリーのイエ
「いわきFCパーク」内には「ゼリーのイエ」というショップもあります。
その名の通りのゼリー屋さんで、もとは別の場所にあったものの、人気になりすぎて駐車場の広い「いわきFCパーク」に移転してきたのだとか。
ご覧ください、このかわいらしいカラフルなゼリーの数々を!
しかも、1つ330円と意外にリーズナブル。
実は「ゼリーのイエ」のゼリーは、細田守監督の映画「未来のミライ」にも登場したことで話題になったそうです。
ランチのデザートとしてパンケーキとゼリーのイエのゼリーを頂きましたが、どちらも美味しかったです。パンケーキのふわふわ感が楽しかったです。
クラブ内には「ゼリーのイエ」という超人気店も。映画「未来のミライ」に登場するらしいです。カラフルでかわいい。価格も高くないんで数多めのお土産にも?カフェのパンケーキと頂きました。ふわふわ食感のパンケーキに、懐かしいミルク味のゼリーがグッド。#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/IN7Yzqdnbh
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スパリゾートハワイアンズ
いわきといえば、やはり「スパリゾートハワイアンズ」ですね。
いわき市を観光すると、あちこちでハワイアンズの影響をうかがい知ることができます。観光課の方も最初の挨拶で「フラシティーいわき」とおっしゃってました。ハワイアンズがいわき市にもたらした影響の大きさよ!
もともといわき市は炭鉱の町でしたが、単行が閉鎖されることに。炭鉱の従業員の仕事をどうするか、温泉はある‥‥ということで誕生したのが「常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズ)」でした。
従業員の女性たちをフラダンサーにさせるという発想もすごいですが、いまではいわき市のシンボルとなった「ハワイアンズ」です。
このあたりの話は映画「フラガール」で観ることができますが、この映画以降にフラダンサー志望の女性が近隣以外からも増えたのだそうです。
一年中、常夏の環境でプールも楽しめる「スパリゾートハワイアンズ」には、スライダーも各種あります。子供なら丸一日いても飽きないでしょうね。
今回は宿泊はハワイアンズではありませんが、もし宿泊するなら都内近郊から無料の送迎バスが出ています。大事なことなのでもう一度。「無料」の送迎バスがあります。
朝、バスに乗ったら昼過ぎにはハワイに到着。帰りもバスでお疲れさま。こんなに楽ちんな旅があって良いの!?
ちなみに、無料送迎バス「ハワイアンズエクスプレス」は、東京・新宿・横浜・さいたま・西船橋・松戸・千葉から運行しています。
さて、今回のモニターツアーのように宿泊をしない場合でも、温泉の利用が可能です。
利用できるのは大露天風呂「与市」です。
親子三代で訪れたら、おじいちゃんとおばあちゃんは温泉でゆっくり過ごすなんていうのも良いですね。
風呂上がりにはハワイアンズ内の売店などで生ビールもどうぞ。
休憩所もあちこちに広く取られています。
ハワイアンズに行ったら、ぜひ堪能したいのがフラガールとファイヤーナイフのショーです!
1日に何度かステージでのショーがありますが、個人的なおすすめはやはり夜の「ポリネシアン・グランドステージ」です。ラストに流れる「フラガール~虹を~」では、いつも涙ぐんでしまいます。フラガール最高!
もちろん昼のショーも素晴らしいですけどね!
ハワイアンズのフラダンスショー💃
昼と夜ではショーの内容も違うから、やっぱり夜の「フラガール」の主題歌を聴きたいなぁ。あれは泣けます。#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/Tp8FRHme0Q
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ファイヤーナイフダンスチーム!
シバ🔥オラ🔥#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/qDji24dDPm— コグレマサト|Blog 20th year🪬 (@kogure) February 18, 2023
「スパリゾートハワイアンズ」の中には「フラ・ミュージアム」があり、常磐ハワイアンセンターからの歴史を知ることができます。
「日本のハワイ」が生まれたその歴史。大人の社会科見学にぜひどうぞ。
ちなみに今日のハワイアンズは意外に空いてて「もしかして2月のハワイアンズは狙い目!?」という気持ちになっています。あまり知られてないかもだけど都内近郊から無料送迎バスあり。バス乗ったらハワイです。#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/ELTCBxpoDs
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いわき藤間温泉ホテル浬(かいり)
宿泊は「いわき藤間温泉ホテル浬(かいり)」です。こちらは元かんぽの宿だったそう。
大浴場の温泉は、海水が高圧で熱せられているため塩っぱいです。常に海水が供給されるため、温泉が枯れることはないのだとか。
ロビーに電子レンジがありました。
サイズ違いの浴衣もロビーにあります。
部屋
和室を改装したと思われる畳にベッドの部屋。サイズも大きくゆったりと寝ることができます。
部屋には洗面台とトイレ(ウォシュレット付き)があります。
夜に到着したので暗くて分かりませんでしたが、朝になったらオーシャンビューでした。最高の景色です。
食事
食事は夕食/朝食ともに、レストランでビュッフェスタイルです。
まずは夕食から。
ビュッフェの定番メニューからいわきらしい海鮮まで、品数も多かったです。ご飯ものにはお寿司もありました。
ヒラメの刺身の舟盛りもインパクトあり!
ビュッフェはついつい食べすぎてしまいます。
生ビールで乾杯。
ホタテも各テーブルをまわって供されました。
キッズも楽しい!
続いて朝食ビュッフェです。
前夜に食べ過ぎたので、軽くコーヒーくらいで‥‥と思いつつ、どんな料理があるのかチェックします。
豆腐。胃に優しそうです。
ホットドッグもありました。
気づいたらこうなりました。
コーヒーだけといっていた人の食べる量ではありませんでした。
朝から蒸し牡蠣。
朝から牛タンシチュー。
畳スペースでキッズも大喜び!
いわき藤間温泉ホテル浬(かいり)に宿泊。前身はかんぽの宿だそう。部屋は畳にベッドで過ごしやすき。さらにオーシャンビューで朝は美しい景色!夕食朝食はビュッフェ。明らかに食べすぎました。朝から焼き牡蠣を食べました。大浴場で温泉まったり。#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/OXGKse31pF
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夜食に「くいものやTaWaRa」の差し入れ
なぜ朝から満腹だったかというと、前夜に夜食としていわき駅前の人気居酒屋「くいものやTaWaRa」の肉などを差し入れて頂いていたのです!
絶品のローストビーフに豚トロスモーク。俵コロッケまで。
ちなみに俵太オーナーは一緒にモニターツアーに参加してる @yanojapan のサークルの先輩にして「THE BOOM」ボーカルの宮沢氏のサークル仲間だそう。元バンドマンの繰り出す料理が最高です!
いわき市アンモナイトセンター
今回のモニターツアーで訪れた中で、個人的に最も興味深かったのが「いわき市アンモナイトセンター」です。初訪問だったというのもありますが、学芸員の方の話がとにかく面白かった!
子ども向けにも噛み砕いて分かりやすく話して下さるのですが、大人向けのトークももっと化石について知りたくなるような、そんな面白い話を聞かせてくれました。
発掘体験をしても大人730円、子供370円なので、もしも行くなら絶対に化石発掘するのがおすすめです。発掘体験の詳細はコチラからどうぞ。
シールが発掘体験参加の印。
まず最初にアンモナイトセンターの館内をぐるりと見て回ります。
アンモナイトってなんなのか?
発掘された地層の上に建物が建てられています。「いわき市アンモナイトセンター」はアンモナイトの化石を保管している施設ではなく、アンモナイトの化石が出てくる「地層」を保管している施設です。
そういえば、近所ではフタバスズキリュウが発見されているのですよね。ちなみに、フタバスズキリュウは「ドラえもん のび太の恐竜」に登場するピー助です。
アンモナイトは貝ではなくタコに近いらしいです。
館内は10〜15分ほどで見て回ることができます。
体験発掘場から見つかった価値ある化石の没収品コーナーもありました。大量に発掘されるものは持ち帰ることができますが、価値あるものは没収です。
続いて、発掘体験に向けてのオリエンテーションを聞きます。
このあたりの地層は白亜紀後期の双葉層群の中でも一番深い地層である足沢層という層に位置するそうです。かつては浅い海の中でした(水深200mくらい)。
これが発掘体験場です。雨が降ったら中止と聞いていたのですが、現場を見て理解しました。普通に斜面で発掘作業をするのです。雨が降ったら滑って登れません。
ヘルメットにハンマーを借りて、発掘体験します。
一斉に壁に取り付きます。
今回のモニターツアー参加者とは別に、マイ道具を持っているような人たちも含まれていたのですが、化石発掘の愛好家も通ってくるそうです。中には化石発掘のために化石移住をしているような人もいるそうです。凄い!
斜面をガンガン発掘しなくとも、誰かが掘って残していった岩を叩くと、すぐに貝の化石が出てきます。
これは貝の模様が残ったもの。
イノセラムスという大量に出てくる貝の化石です。価値ある化石は簡単には出てきませんが、こうした貝の化石であれば誰でも発掘することができます。
って、化石発掘がこんなに簡単に体験できてしまって良いのですか!?
学芸員の歌川さんの話がまた面白かったのです。20年ほど前、小学生のときに恐竜の本を読んでアンモナイトセンターのことを知り、初めて訪れたそうです。
その後、大学、大学院と勉強し、博士(Ph.D)としてここに戻ってきたという経歴の持ち主。化石の話を面白おかしく聞かせてくれます。やはり専門家の話は面白いです!
少し掘っただけで、こんなに化石が発掘できてしまいました。これ、全て化石なんですよ。驚きの化石発掘体験です。もちろん、中には新聞に載るような化石を発掘する人もいるそうです。
ちなみに、歌川さんが小学生のときに訪れたときは、この手前くらいのところで発掘をしたそうです。この20年くらいで、こんなに掘り進められたのも驚きですね。
アンモナイトセンターで化石発掘体験。子供の頃に化石が好きでここにやってきた後に大学で地学を研究して博士になってスタッフとして戻ってきた歌川さんの話がめちゃ面白い!貝の化石がバンバン掘れます。持ち帰りOK。通うために化石移住した人の話も凄い。#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/Zjy67YJZsp
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こんなふうに現場で化石発掘体験できる場所は珍しいらしく、毎週のように通ってくる人もいるそう。確かに専用道具を持ってツナギを着てる人がいると思ったんだ!珍しい化石は寄贈する必要がありますが、そこまで珍しいと新聞ネタになって記念になるそう(笑)#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/RLR89iZGMP
— コグレマサト|Blog 20th year🪬 (@kogure) February 19, 2023
シーフードレストラン「メヒコ」
ランチはカニピラフが有名な、いわき市に古くからあるシーフードレストラン「メヒコ」のいわきマリンタワー店です。本店にはフラミンゴがいることでも話題です。
「メヒコ いわきマリンタワー店」は2階にあります。
店内にフラミンゴはいないけど、魚のいる水槽はありました。
ランチメニューは海鮮づくし。コンソメスープはめっちゃ甲殻類の味。
ふわっとしたカニがたっぷりの名物「カニピラフ」です。
素朴な味のピラフで美味しい! これは大盛で食べられる!
ランチはいわきマリンタワーのメヒコでピラフ。カニがたっぷりのってて美味しい嬉しい大好き。素朴な味で美味しいなぁ、ピラフ。大盛で食べられる。スープの出汁の甲殻類が強い!いわきといえばメヒコ、メヒコといえばフラミンゴ。ここはフラミンゴいません。#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/2X5bW3cYFH
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アクアマリンふくしま
最終目的地は「アクアマリンふくしま」です。東日本大震災で被災した体験型の水族館でもあります。子供が小さい頃から何度か訪れているので、個人的にも思い出深い場所でもあります。
今回の目的は釣り体験です。敷地のいちばん奥に釣り堀がありまして、そこで釣った魚を調理してもらって食べることができます。
魚を釣って食べるという、子供にとってもふだんはできない貴重な体験になると思います(そしてけっこう簡単に釣りやすい)。
アジとサケが釣れました。
食べられる量だけ釣りました。
調理は有料です。
けっこうフライになるまで早いです!
揚げたてをアチチチと食べました。やっぱり釣りたて、揚げたては良いものですね。鮮度抜群です。
その後は水族館をブラブラと歩きながら入口のほうまで戻ってきました。
ナメダンゴがかわいい!
群れで泳ぐイワシも好きです。
アクアマリンふくしまを堪能しました!#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/RU6nBHM4Mt
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ナメダンゴかわいい#いわき観光プレスツアー #未完のいわき pic.twitter.com/Yw9XOLGa23
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1泊2日の旅を終えて
ということで、いわき市を巡っていわき駅まで戻ってきました。
子ども向け、主に体験型ということで観光地を巡りましたが「大人も楽しそうだ!」と思っていただけたのではないでしょうか。
大人だけなら海鮮を食べたり、大食いの店を回ったりするのも楽しいですよ。いわきって、何度行っても楽しめる場所があると思います。
帰りも特急ひたちで。ぜひ、これまでにいわき市を訪れた記事も参考にしてください。
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