ソフトバンクとauから発売されることが明らかになった「iPhone 4S」ですが、ソフトバンク版とau版ではスピードが違うことが明らかになりました。
「これ本当⁉ iPhone4S <SoftBank版> 下り最大14.4Mbps 上り最大5.76Mbps <au版> 下り最大3.1Mbps 上り最大1.8Mbps」というツイートに対して、ソフトバンク孫社長が「はい」と回答したものです。
【ソフトバンク】
↓下り最大 14.4Mbps
↑上り最大 5.76Mbps
【au】
↓下り最大 3.1Mbps
↑上り最大 1.8Mbps
これが事実だとすると‥‥というか、孫社長が「はい」と言っているので事実なのですが、同じ「iPhone 4S」でもソフトバンク版の方が5倍程度速い可能性があるということですね。
もちろん、エリアや回線品質の問題はありますが、これでソフトバンクにする、と考える人も少なくないかもしれません。
「iPhone 4S」の仕様には次のようにあります。
SoftBank 3G – Wikipediaによると「HSDPAとHSUPAを利用した最大受信14.4Mbps、送信5.76Mbpsのデータ通信サービス」として「3G ハイスピード」が紹介されています。
サービスエリアはコチラから確認することができます。
日常生活では期待できる感じでしょうか?
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