「iPhone 17e」の噂:A19搭載・ダイナミックアイランド・MagSafe復活か

Appleが昨年投入した廉価モデル「iPhone 16e」の後継として、2026年3月4日のスペシャルイベントで「iPhone 17e」が登場すると噂されています。MacRumorsが、低価格モデルとして「iPhone 16e」に続くアップデートとなる「iPhone 17e」の噂をまとめています。

「iPhone 17e」の噂

Appleが間もなく発表すると噂されている「iPhone 17e」は、より手頃な価格で「iPhone 17」に近い体験を得られるモデルとして期待されています。

前モデルのiPhone 16e」から大きく進化するとされ、その中でも注目されるポイントは以下の通りです。リーカーの情報とこれまでの情報をまとめておきます。

・デザイン

「iPhone 17e」は「iPhone 16e」とよく似ており、同じ6.1インチのディスプレイ、シングルレンズの背面カメラ、カラーバリエーションは白と黒になる見込みです。

・ディスプレイ

ディスプレイサイズは6.1インチを維持しつつ、ベゼルが細くなる可能性があるという噂もあります。リフレッシュレートは60HzでProMotionや常時表示には対応しないものの、外観は上位モデルに近づくかもしれません。

・ダイナミックアイランド

「iPhone 16e」ではノッチが残っていましたが「iPhone 17e」でダイナミックアイランドが搭載される可能性があります。ライブアクティビティなど便利な機能も利用できるようになります。

・A19チップ

第3世代3nmプロセス(N3P)を採用したA19チップを搭載するとされ、A18比で約5〜10%の性能向上が見込まれています。AI処理やグラフィック性能で大きな向上が期待されます。

ただし、チップビニング版とみられ、標準の「iPhone 17」より性能が抑えられる可能性があります。

チップ製造は繊細で、量産時に性能にばらつきが出ます。それを廃棄するのではなく、Appleではモデルに応じて採用しているというのが、チップビニングです。

「iPhone 17e」には「iPhone 16e」と同様に8GBのRAMが搭載されると予想されています。

・MagSafeに対応

これまで非対応だったMagSafeに対応すると言われており、最大15Wのワイヤレス充電や各種アクセサリーが利用可能になります。

・カメラ

「iPhone 17e」は背面に48メガピクセルの広角カメラを1つ搭載すると予想されています。前面カメラも「iPhone 16e」と同じ12メガピクセルのカメラが引き続き使用されると言われています。

・モデム

「iPhone 17e」は、AppleがiPhone Airで初めて搭載したモデムチップであるC1Xモデムを採用します。「iPhone 16e」で採用されたC1モデムよりも高速で効率的です。

・N1チップ

「iPhone 17」に搭載された、Appleのネットワーク用のN1チップを搭載する可能性が出てきました。

・価格

「iPhone 16e」の価格は599ドルからで「iPhone 17e」も同じ見込みです。

「iPhone 17e」は「廉価モデルだから割り切る」存在から、必要十分以上を狙ったモデルへと進化する可能性があります。発表は早ければ来週にも行われる可能性があります。

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