iOS 14 code confirms Apple planning ‘iPhone 9 Plus’ with A13 as larger version of rumored entry-level modelという記事によると、AppleはiPhone 9だけでなくiPhone 9 Plusも準備していることがiOS 14のコードから判明したそうです。
Now we’ve discovered evidence that Apple is also working on a larger “iPhone 9 Plus” — not only an iPhone 9 — to replace both iPhone 8 and iPhone 8 Plus.
ずっと廉価版iPhoneは「iPhone 9」と噂されていたのですが、ここにきてiOS 14のコードから「iPhone 9 Plus」があることも明らかになったのだとか。
廉価版iPhoneとしてiPhone 8を置き換えるなら、確かに「iPhone 9」「iPhone 9 Plus」があったほうが合理的です。大きな画面サイズを好む人も多いでしょうから。
次期廉価版iPhoneは「iPhone SE2」ではなく「iPhone 9」なのでしょうか‥‥と思いきや、特にコードにそのように記述されているわけではないようです。
「iPhone SE2(iPhone 9)」は春にもリリースされると言われていますが、新型コロナウイルスの影響で生産に遅れが出ているとも言われています。
▼2020年発売予定の「iPhone SE2」はiPhone 8に似ておりA13チップと3GB RAMを搭載か
▼「iPhone SE2」デザインはiPhone 8で価格は399ドルから
▼Apple、廉価版iPhoneを2020年3月にリリースか?
▼iPhone SE2(iPhone 9)は2月後半に量産開始、3月にも発売される見込み → iPhoneは増産へ
▼「iPhone SE2」または「iPhone 9」の試験生産が開始か?価格は47,000円未満とも
▼「iPhone SE2(iPhone 9)」の価格は399ドルか
▼廉価版iPhoneといわれる「iPhone SE2」のケース予約を受け付けるサイトが登場
▼Appleが「iPhone SE2(iPhone 9)」のスペシャルイベントを3月31日に開催し4月3日に発売開始か?
▼やはり「iPhone SE2」または「iPhone 9」は3月に発売か?