iPhoneのメモリ使用状況を表示することができる「Memory Status」というアプリを試してみました。
「iPhone」の動作が不安定になったと感じたら、本体を再起動している人も少なくないと存じますが、はてメモリの使用状況はどうなってるんだホイ? と思っている人もいるはず。
そんなとき、この「Memory Status」というアプリを使うとメモリの使用状況を閲覧することができます。
ちなみに↑はしばらく使った上でのメモリ使用状況です。
再起動直後は↓な感じです。
「Wired」が減り「Free」が増えていることが分かります。
アプリの説明では、空き容量が低下した時はSafariやメールなどのアプリを強制終了すると良い、と書かれていますが、いっそ再起動した方が良いかもしれませんね。
可能であれば、起動しているアプリの一覧でも表示され、そこから強制終了できると便利なのですが。
実際に不安定になる時というのは、メモリの状況がどうなっているのか「Memory Status」でしばらく観察してみたいと思います。230円のアプリです。
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