超シンプルにして超合理的。ある意味では理想的なスマホスタンドと言っても過言ではないかも!?
スマートフォンと接続する部分がL字型になっており、これがスマホスタンドとして機能という優れもの。それがブライトンネットの「スマホスタンドになる充電&通信ケーブル」です。
※サンプルを頂いて試しています。
スマホスタンドになる充電ケーブル
スマートフォンとのコネクタ部分がL字型になっていることにより、充電しながらスマートフォンを立てておくことができるというもの。
ケーブルの長さは1m、材質はナイロンメッシュとなっています。スタンド機能は5〜6インチのスマートフォン向けです。また角度の調整はできません。
これが「スマホスタンドになる充電&通信ケーブル」を取り出してみたところ。普通にLinghtning用の充電ケーブルですが、コネクタ部分がL字型になっているのがポイントです。
L字型になっていることで、スマートフォンスタンドとして機能します! それ以外は至って普通のLightningケーブル!
充電ケーブルがスマホスタンドになった
それではiPhone 11 Pro Maxに接続したところをご紹介します。
画面サイズは6.5インチのため、推奨される6インチよりはやや大きいのですが、6インチ台ということで良しとしましょう。普通に使えてますし。
なるほどねぇ‥‥本当に充電ケーブルがスタンド機能まで兼ね備えてしまっていますねぇ。
がっつり角度調整したいとかいう人には向いてないですが、湘南新宿ラインのグリーン車や新幹線、飛行機で簡単に動画を見たいという人には最高のソリューションの気がします。
なんなら充電ケーブルですから、スマートフォンを充電しながら動画も見られます、と。素晴らしいじゃないですか!
こんな充電ケーブルがあれば、YouTube大好きキッズも大喜びするんじゃないですかね!?
注意点としては、ケースの形状によってはコネクタが挿しにくいことがあるかもしれません。
USB Type-CタイプとLightningタイプがあります。価格はそれぞれ1,280円と2,080円です。
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