Googleが画像検索の提供開始から25周年を迎え、リニューアルした画像検索ホーム画面と、検索から直接AI画像を生成できる機能を発表しました。あわせて、画像検索の進化の歩みも振り返っています。
Google画像検索に新機能を追加
Googleは、画像検索の25周年を記念して、2つの新機能を発表しました。
1つ目は、画像検索の新しいホーム画面です。ウェブ上の画像をギャラリー形式で表示し、ユーザーの興味に合わせてリアルタイムに内容が変化します。気になる画像はコレクションとして保存でき、後から簡単に見返せます。この機能は今後数週間以内に、米国のデスクトップ版(英語)で提供開始されます。
この機能は、Pinterestを意識しているとも言われています。
2つ目は、検索結果のAI概要(AI Overviews)から直接画像を生成できる機能です。Googleの最新画像生成モデル「Nano Banana」を利用し、テキストでイメージを入力するだけでオリジナル画像を作成できます。こちらも今後数週間以内に、AIモードで画像生成に対応している地域へ順次展開されます。
Googleはあわせて、画像検索の歴史も紹介しています。2001年のGoogle画像検索公開を皮切りに、類似画像検索、画像による検索、Google Lens、マルチサーチ、Circle to Search、AIモードなどを経て、2026年には複数の物体を同時に認識する検索や、画像をアップロードしてAIに質問できる「インテリジェント検索ボックス」などへ進化しています。












