2013年6月16日のGoogleロゴは「父の日」をモチーフにしたものになっていました。
父の日 – Wikipediaによると、
1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド[1](Sonora Smart Dodd)が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。
ということです。「母の日」があったので「父の日」も、ということで始まったそうです。
「父の日」は国によって違いますが「6月第3日曜日」が多いようです。
Googleの「o」のボタンを押すと「L」にいるお父さんの服装が変わる仕様です。色々なお父さんがいますね!