SwitchBotが、カードキーにもなる紛失防止タグ「スマートトラッカーカード」を予約受付を開始していました。価格は3,480円です。
カードキーにもなる紛失防止タグ「スマートトラッカーカード」
Appleの「探す」アプリやSwitchBotアプリで持ち物の位置がわかり、タップして音を鳴らすことで簡単に探せます。高精度な位置情報で、目的者までのルートも表示されます。
カードが手元を離れると、スマホに即通知が届き、位置を特定することで、失くし物を防止できます。
カードのボタンを2回押すと、スマホから音が鳴り、逆にカードを使ってスマホを探すことができます。
さらにSwitchBotのロック製品に対応し、キーパッド&指紋認証パッドに登録すれば、カードキーとして使うことができます。
落としたことがすぐに分かる、探せるカードキーが「スマートトラッカーカード」ということですね。
「SwitchBot スマートトラッカーカード」は540mAhの大容量バッテリーを搭載しており、カード交換は3年に1度でOK。電池残量が20%以下になると、スマホに通知が届きます。電池切れ後もNFCカードとして使えます。