ガンバ大阪・藤本淳吾、センターサークルから50m超えの超ロングシュートを決める

ガンバ大阪・藤本淳吾が、J1リーグ第14節の横浜F・マリノス戦で、ハーフウェイラインより自陣に位置したところから、50m超えの超ロングシュートを決めました!

こちらがその動画です。

ゴールキーパーが飛び出しているところをよく見ていたということになりますが、ボールの弾道もスーッとゴールに吸い込まれていく美しいものです。

ロングシュートというとその記録が気になるところですが、2006年に東京ヴェルディのGK高木義成が、ペナルティーエリアのわずかに外から直接FKを決めたことがありました。89mでした。

他の興味深いシュートといえば、次のようなものもあります。

【動画あり】ゴールキーパー呆然!水分補給している間にゴールされる

GKがゴールに投げてオウンゴール

【動画あり】松本山雅GKのフリーキックがそのまま相手ゴールに入り得点

松本山雅GK村山のゴールも距離ありますね。

柏レイソル時代のGK南雄太が自分のゴールにボールを投げ込んでしまったのは、永遠に語り継がれるんだろうなぁ‥‥ゴールキーパーとしては不名誉なことだと思いますが。