ガンバ大阪・藤本淳吾が、J1リーグ第14節の横浜F・マリノス戦で、ハーフウェイラインより自陣に位置したところから、50m超えの超ロングシュートを決めました!
こちらがその動画です。
50m越えのスーパーロングシュート!!#藤本淳吾 が正確無比な左足で均衡を破った!!
明治安田J1第14節
#横浜F・マリノス×#ガンバ大阪
https://t.co/u4BaoHbwDgでLIVE中@GAMBA_OFFICIAL#GAMBAOSAKA#時代を変えろ#スポーツの新しい本拠地 pic.twitter.com/2opAu6KtxW— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年5月12日
ゴールキーパーが飛び出しているところをよく見ていたということになりますが、ボールの弾道もスーッとゴールに吸い込まれていく美しいものです。
ロングシュートというとその記録が気になるところですが、2006年に東京ヴェルディのGK高木義成が、ペナルティーエリアのわずかに外から直接FKを決めたことがありました。89mでした。
他の興味深いシュートといえば、次のようなものもあります。
▼【動画あり】ゴールキーパー呆然!水分補給している間にゴールされる
▼【動画あり】松本山雅GKのフリーキックがそのまま相手ゴールに入り得点
松本山雅GK村山のゴールも距離ありますね。
柏レイソル時代のGK南雄太が自分のゴールにボールを投げ込んでしまったのは、永遠に語り継がれるんだろうなぁ‥‥ゴールキーパーとしては不名誉なことだと思いますが。