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Jリーグが2014シーズンの登録選手を発表しました。それによると、J1〜J3を通じての最年長登録選手は、横浜FC・三浦知良の46歳11カ月8日でした。Jリーグ最年長は横浜FCのカズという記事になっていました。
Jリーグは3日、今季の登録選手を発表し、J2横浜FCのFW三浦知良が46歳11カ月8日でJ1~J3を通じて最年長だった。
今シーズンの開幕には47歳ですね、三浦知良。偉業だなぁ。この分だと、50歳まで現役は堅いような気がします。仮に横浜FCで契約更新がされなくても、J3でも現役を続けるんじゃないかなぁ、と。50歳のJリーガー、見てみたいです。
J1最年長選手は横浜Fマリノスのドゥトラで、40歳5カ月23日です。J3最年長選手はAC長野パルセイロの伊東輝悦で、39歳5カ月3日です。
J1~J3を通じて最年少は、J1名古屋の杉森考起で16歳9カ月29日。
ちなみにJ1の最年出場少記録は、森本貴幸の15歳10ヶ月10日です。森本貴幸は、現在はジェフユナイテッド市原・千葉に所属しています。