2007年11月15日ボジョレヌーヴォー解禁の日、代々木にてサントリーさん主催の「ボジョレヌーヴォー2007を楽しむ会」が開催されました。
ぼくは諸事情により参加できなかったのですが、ありがたいことに「ジョルジュデュブッフ」のボジョレヌーヴォーを送って頂きまして、週末に堪能させて頂くことができました。
新しいワインのお祭りくらいのつもりでいたのですが、白も赤もとても飲みやすくて、ちょっとボジョレヌーヴォーにびっくりしてしまいました。来年からはきっと毎年、飲むと思います。
ということで、参加したみなさんのエントリーが次々に上がっていますのでご紹介です。
▼くうねるあそぶ: ボジョレー ヌーヴォー2007のパーティでした
▼あひるちゃんがゆく:ボジョレヌーヴォー2007、飲んできました – livedoor Blog(ブログ)
▼つんどらの会: ボジョレー祭り
▼ボジョレー ヌーヴォー*パーティ
▼Going My Way: ボジョレーヌーヴォーから始めてみる赤ワイン生活
▼昨日「ボジョレー ヌーヴォーの解禁の会」に行ってきました。 – [モ]Modern Syntax
▼[を] 解禁日にボジョレーヌーヴォーな食事会
▼Drift Diary12: 解禁日にボジョレーヌーボーを堪能しちゃいました
▼東京グルメ散策日記: 代々木のBistro a Vin La Patateでボジョレーヌーヴォー
あひるちゃんのエントリーによると、ボジョレヌーボーは普通のワインとは製法も違うのだそうです。「種を早々に避けてしまうので渋みが出ない」ので、渋みのない軽い飲み口になるのだとか。へぇぇ。
ワインバーで 4年ほどバイトしていたことがありますが、最初の年にやはりボジョレーヌーヴォーを飲み、それ以来赤ワインが好きになりました。
と書かれているのですが、確かに今回、ボジョレーヌーヴォーを飲んでみて、赤ワインの美味しさが少し分かった気がしました。
これまであまりワインに興味が持てなかった人も、お祭りと思ってボジョレヌーヴォーを飲んでみると良いかもしれませんよ。「ジョルジュデュブッフ」はすっきりとして飲みやすかったです。
機会があれば今度こそ参加します!