「LEX BOX For CD」が届いたというエントリーで紹介していた、マンハッタンレコードのCDラック「LEX BOX For CD」を作ってみました。
組み立てレポートのエントリーを見たら、「カロリーを消費する」とか「軽く日曜大工です」とか、かなり大変なことが書いてあったので作る前から構えてしまっていました。
なので「こりゃ、時間を作ってきちんとやらないといかんな‥‥」と思っていたのですが、作ってみたら全然そんなことはなく、30分くらいでサクッとできてしまいましたよ。
トンカチがあれば、それほど力もいらず、カロリーを消費することもないでしょう。カロリー消費を期待していた人は、別のところで消費した方が良さそうです。
ということで、手順はざっくりと以下のような感じです。
マニュアルを読みながらレッツトライ!
ダボ穴にボンドを入れ‥‥
ダボを挿し入れ、トンカチでトントントン‥‥。
今回はCHONANと一緒に作りましたが、5歳児でも基本的な作り方はすぐに飲み込めたみたいです。
30分ほどで完成! です。
なかなか雰囲気が良いですね。それなりに重量感もあります。
適当にCDやニンテンドーDSのゲームを入れ、フローリングに置いてみました。うむ、良し。
文庫本のサイズがぴったりです。
DSのゲームはこんな感じ。
本来の使い方であるCDはいうと‥‥
やや余裕があります。大きめの紙ジャケットでも問題ありませんね。
CDのジャケットをこちら側に向けてみたりして。
「EOS Kiss Digital N」だって入りますよー。
ということで、最終的にはこんな感じになっています。
ダイニングテーブルの上、そして壁際!
CDはもちろんですけど、他にも入れてディスプレイな感じで使っています。これはいい!
ぼくが作ったのは3×3(4,179円)ですけど、3×2(3,129円)もあるようなので、スペースに合わせることも可能です。
↓オフィシャルストアから購入可能です。
▼Lex Box For CD6 White
▼Lex Box For CD9 White
↓楽天では「Lex Box For CD6 White」が購入可能でした。
▼これでCDをすっきり収納!!LEXBOX For CD6 WHITE