リコー、「GR DIGITAL」の機能拡張ファームウェア第2弾という記事より。
ただし4つのアイコンのうち残り2つには、出荷時から「露出補正」と『ホワイトバランス」が固定され、ユーザーによる変更は不可能だった。
ADJ.ダイヤルに割り当てられる機能が、全てユーザ自身で変更可能になるということです。細かいところですが、使い込んでいくと気になったりするところですよね、きっと。
さらに、ADJ.ダイヤルから設定を変更する場合に、ダイヤル、十字ボタン以外にズームボタンでも可能になるそうです。これまた直感的で嬉しいかも。
前回はちょうど修理のタイミングで、戻ったらファームウェアアップデートされていたのですよね。今回は自分でチャレンジしてみますか。