中学生か高校生の頃ですかね、熱心にますむらひろし作品を読んでいたのです。「アタゴオルは猫の森」は続いていたのですね!
久々の星街、ヒデヨシ達を呼んだ古き友、カッポロとは?『点滅シ続ケル』。地を這うように低く飛び続けるテンプラ、その行く先は?夢シリーズ・テンプラ篇『磁石牛』。そしてアタゴオル40年余りに終止符を打つ最終話『MARIMO』など最期の8篇をお届けします。
と思ったら最終巻だったのか〜!
「40年にわたってアタゴオルの民が送り続けてきたメッセージとは?」と帯に書かれているみたいです。
40年!?
凄すぎる。
猫のヒデヨシ、大好きです。これは読まないと!!!