月刊アフタヌーンで連載中のマンガ「スキップとローファー」の主人公みつみのふるさとが能登であることから、第1話を読むと100円が石川県に寄付される「スキップとローファーと能登」というプロジェクトが開始しています。
「スキップとローファーと能登」第1話を読むと100円寄付
間もなく能登地震の発生から1年を迎えようとしていますが、まだ復興への道は遠いと聞きます。マンガを読むことが、能登への復興支援に繋がります。
「スキップとローファー」もとても素敵なマンガですので、これをきっかけに知る人が増えることを祈ります。
みつみの出身地は「石川県のはしっこ」ですが、珠洲市がモデルです。マンガを描かれている高松美咲先生の母方の実家が石川県珠洲市とのことです。
「いや〜、青春だな〜!」という第1話でした。ちなみに、ぼくは19,191人目でした(寄付金額の上限は1,000万円)。
「スキップとローファーと能登」では、3巻までが無料公開されています。