1週間ほど前に限定されたユーザーから利用可能になった「Clubhouse」の送金機能「Payments(ペイメント)」が、アメリカ国内の6万人以上のクリエイターが利用可能になったそうです。
Clubhouseがクリエイター6万人以上に投げ銭機能「Payments」を提供開始という記事になっていました。
テストはわずか1千人のユーザーから始まったが、Clubhouseは、米国内の6万人以上のユーザーにPaymentsをロールアウトしたと、毎週行われる「Town Hall」イベントで述べた。
「Clubhouse」がウィークリーで実施するイベント「Town Hall」の中で「Payments」の対象者が66,000人になったと伝えられたそうです。
まだ限られた数字ですが、数週間のうちに全ユーザーが利用可能になるということで、期待している人も少なくないのではないでしょうか。また「Clubhouse」バブルが再来するのは間違いないでしょうね。
なお、この送金機能「Payments(ペイメント)」は決済機能のStripeへの手数料はあるものの、Clubhouseは一銭も受け取りません。これはAppleによるアプリ内課金のルールによるものなのだそうです。
「うる星やつら」のラム役で知られるレジェンド声優の平野文さんと続けている番組「平野文のマイクの向こう側」も10回を数えるまでになりました。
毎回、コツコツと改善したり、新コーナーを検討したり、より番組ぽくなるよう改善を続けています。早くAndroidユーザーにもお届けしたいです!
Clubhouse: Drop-in audio chat
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