「Twitter」の本ですが、ただの「Twitter」本ではなく、APIにフォーカスした内容になっているようです。
ぼくは「Twitter Pod」という、APIを利用したアプリケーションを使っているのですが、やはり「Twitter」の魅力は早くからAPIがばんばん公開されていたことにあるような気がします。
専用アプリケーションがなければ「Twitter」は使わなかったと思うし。ということで、そのあたりに興味のある人はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
[観] Twitter の本を書きました ― 「Twitter! ― Twitter APIガイドブック」というご本人のエントリーもありました。
140字以内のメッセージを1対Nに送る形のコミュニケーションツール「Twitter」。APIが公開されていることから、Twitterを利用したクライアント、ツールなど数多く公開されている。その魅力やAPIの使い方を詳解。初めてのTwitter解説書!