希少な“日本産ホップ”を一部使用した「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」発売(10/24から)

Spring valley kaori

キリンビールが、ブランド3本目の柱として、希少な“日本産ホップ”を一部使用した爽やかな香りが楽しめる「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」を、2023年10月24日から発売すると発表しました。

「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」発売

キリンビールが2021年3月に立ち上げたクラフトビールブランド「SPRING VALLEY」が順調ですね。

基盤商品の「SPRING VALLEY 豊潤<496>」に続いて、2022年に発売した白ビール「SPRING VALLEY シルクエール<白>」そして今回は3本目の柱として「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」を発売します。

爽やかな柑橘のような“香り”にこだわったクラフトビールで、海外産ホップに加え、キリンビールが品種開発した2種の日本産ホップ「MURAKAMI SEVEN(ムラカミセブン)」「IBUKI(イブキ)」を一部使用しているそうです。

日本産ホップならではの個性豊かな香りが実現した、香り高く飲みやすいクラフトビールとなっているそうです。

「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」商品概要

商品名:「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」

発売日:2023年10月24日 350ml缶、500ml缶

価格(消費税抜 希望小売価格):350ml缶 242円、500ml缶 321円
※10月1日酒税改正以降                        

アルコール分:6%

純アルコール量(1本あたり):350ml缶 16.8g、500ml缶 24g

プレスリリース