「サッポロ生ビール黒ラベル」をリニューアルし生のうまさを一層進化して発売 〜2022年2月製造分から

Sapporo black label

生ビール時代の先駆け的商品として、1977年に「サッポロびん生」の名で誕生し、本年発売45周年を迎えるロングセラー商品である「サッポロ生ビール黒ラベル」が、2022年2月製造分よりリニューアルします。

今回のリニューアルでは“麦のうまみと爽快な後味の完璧なバランス”を目指し、これまで製法・製造上でのこだわりであった「フレッシュキープ製法」「旨さ長持ち麦芽一部使用」「泡品質を向上させる継続的な取り組み」はそのままに、2021年度日本農芸化学技術賞を受賞した「美味しい生ビールのための微生物管理の取り組み」を導入することで「生のうまさ」へのこだわりをさらに進化させているそうです。

パッケージは缶体に記載する要素を極限までそぎ落とすなどし、より洗練されたデザインへと進化しているということです。

2010年からTVCM「大人エレベーター」をはじめ「大人の★生。」をテーマとしたコミュニケーションで、独自の世界観を表現してきましたが、2022年以降は、顧客プラットフォームである「CLUB黒ラベル」を進化させ、リアルとデジタルの融合を促進していくとしています。

最近は「ゴールドスター」をよく呑んでいることもあって、普通にビールが呑みたいという時にも「黒ラベル」を手にすることが増えました。

「サッポロ生ビール黒ラベル」のリニューアルが楽しみです!

プレスリリース