
ブルームバーグの報道によると、ティム・クック氏は、2012年に公開されたAppleマップの不具合の問題を、CEO就任後初の大きな失敗だったと社内で振り返ったそうです。
ティム・クック氏、Apple Maps初期の失敗を回顧
これはBloombergのニュースレター「Power On」のMark Gurman記者が伝えたもので、当時は地図情報の誤りやナビ精度の低さなど、完成度の低い状態でリリースされたことをタウンホールミーティングでティム・クックCEOが認めたということです
ティム・クックCEOは、当時、ユーザーに謝罪したうえで他社アプリの利用を勧めた判断について「屈辱だったが、ユーザーにとって正しい選択だった」と説明。
失敗から学んだ結果、現在は「世界最高の地図アプリになった」と強調したということです。
ティム・クック氏は、2026年9月にCEOを退任し、後任のジョン・ターナス氏へと経営を引き継ぐ予定です。
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