Gemini搭載Siriには7つの新機能が搭載される予定

Appleが、SiriにGoogle Geminiを搭載することを発表しました。MacRumorsによると、The Informationが、この取り組みについて、具体的な機能やロードマップを含む詳細なレポートを伝えているそうです。

Gemini搭載Siriには7つの新機能が搭載

それによると、改良版のSiriは早ければ2026年春にも一部機能が利用可能になる見通しとのこと。

強化されるとされる主なポイントは次の通りです。

・会話形式で質問に回答
・より長く文脈を持ったストーリーを語る能力
・感情的なサポートを意識した応答
・旅行予約など日常的なタスクの支援
・料理レシピなどの情報をメモアプリへ自動的に文書化

さらに2026年6月に開催されるWWDでは、以下のような機能も追加されると見られています。

・過去の会話内容を踏まえた理解
・カレンダーなど各種アプリの情報を活用したプロアクティブな提案

Appleは既に、パーソナライズされたSiriがユーザーの個人的な状況や画面上の内容、アプリごとの操作をより深く理解すると説明していますので、それが具体的に利用可能になるかもしれません。

なお、最新のSiriプロトタイプにはGoogleやGeminiのブランド表示はなく、AppleがGeminiのモデルを独自に調整し、Siriとして最適な応答を行わせているとされています。

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