オジ旅で広島県呉市を旅した際に飛行機はANAを利用したのですが、帰りの広島空港→羽田空港のフライトがエアバス「A321neo」でした。
羽田空港⇔広島空港は「A321」が飛んでいることが多いものの、2016年に導入された「A321ceo」か、2017年に導入された「A321neo」か、乗ってみないと分からないのだとか。
「A321neo」がエアバスの新しい機材で、それが導入されるまで繋ぎで「A321ceo」も導入されたと聞きました。
「A321neo」は国内線のエコノミークラスには珍しく、全席にモニターがあります。そのモニターで飛行時のカメラ映像をリアルタイムに見ることができたので、その着陸時の映像を録画したのが今回の動画です。
ここまでしっかりと着陸時の映像を見たのは初めてかもしれません。
「A321neo」機内エンターテイメントシステム
「A321neo」の機内エンターテイメントシステムは次のような画面です。
タッチ操作で利用することができる、完全なタブレット端末のようでした。
なお、初めてANAの無料の機内WiFiが利用することができたのですが、スピードはSNSが利用できる程度のものでした。
■LCC最安値をチェック:
ピーチ/ジェットスター/バニラエア/エアアジア/春秋航空/ソラシドエア/香港エクスプレス