ネタフルの使われ方

読んでおくと、後々助かるblogとして、3307ノート(おもしろい本が読みたい!)でネタフルを紹介して頂いていました。

◇たしか、ネタフルで読んだ気がする……。googleで朦朧検索。

http://www.google.co.jp/search?q=pdf%E3%80%80inurl:netafull.net&num=100&hl=ja&lr=&filter=0

PDF作成ソフトについて、「確かネタフルで読んだ気がする」と、Googleでネタフル内を検索して頂き、さらにそれが「PCカテゴリ」に分類されていることを発見し、有料・無料のPDFソフトをネタフルで見つけて下さった、という事例でした。

こういうネタ帳的にネタフルを利用してもらうのは、書いている方としても非常に嬉しいです。興味深いネタをできるだけたくさんお届けしたいと思っていますが、やはりそこには限界もある訳ですが、こういう話を目にするとやっててよかった、と思います。

「よくよく考えたら、ネタフルさんのサイト内検索を使った方が早かった(苦笑)」ということですが、トップページの右下あたりにサイト内検索がありますので、「ネタフルで見たかも?」ということがあれば、そこで検索してください。

いや、実際のところ、自分でも検索します(笑) 2005年1月15日現在では3,900弱のエントリーがあるのですが、検索してみて「こんなことを書いていたのか」と自分でも思うことがしばしばですよ、本当に。