【ファミマ】コンビニ焼鳥の最高峰！？「焼鳥達人の会監修つくね（タレ）」が震える美味しさだった‥‥

子供のサッカーの付き添いをしていると小腹が空くのですが、そんな時の強い味方がコンビニ焼鳥です。この1年半で100本以上のコンビニ焼鳥を食べてきたでしょうか。

ひょいとお気軽に食べられる駄菓子感覚。夕飯を控えているので量は多くなくていいのだけど、スナック菓子でもないし。本当にコンビニ焼鳥にはお世話になりました。

新メニューが登場すると試食してみるのですが、だいたいカワタレ、モモタレに落ち着きます。限定ものも多いし。

そんな中でも注目していた新商品、ファミリーマートの「焼鳥達人の会監修つくね（タレ）」がいよいよ、2020年10月27日より発売になったのですが！？

「焼鳥達人の会監修つくね（タレ）」の美味さよ

発売日初日から、何度となくファミリーマートに行くも、なかなか販売開始しているのを見かけることができずにいました。

一度はラスト1本を見つけるも、店員さんが温める時に落としてしまって「スミマセン‥‥」みたいな事態もありつつ。

あまりにも距離のあった「焼鳥達人の会監修つくね（タレ）」をようやく口にすることができました！！！

ハァハァハァ。

電子レンジでチンしてもらって持ち帰りました。温めてもらった方が間違いなく美味しいと思います。

「焼鳥達人の会監修つくね（タレ）」と初対面！

つくねは4つで1本です。濃厚そうだけど透明感のタレがかかっています。

コンビニ焼鳥のつくねというと、カリカリに焼かれているようなイメージもあるのですが「焼鳥達人の会監修つくね（タレ）」はジューシーさを保っているようです。

さあ、実食！

お‥‥おお‥‥（震える）。

まず驚いたのは食感です。食感にこだわっているという話だったのですが、これは本当に柔らかいんです。ふわふわです。ジューシーです。

一方で、野菜（白菜・ねぎ・ごぼう・レンコンなど）と軟骨のコリコリ感もあって、ふわふわとコリコリの織りなすハーモニーが素晴らしいです。

さらにこだわりのタレ。ほどよい甘さに高級感が感じられるほどです。生姜を使用したすっきり感もあります。

さすが焼鳥の名店が参加する「焼鳥達人の会（トリタツ）」が監修しているだけありますね。中途半端なつくねではありませんでした。すごいつくねでした！！！

「焼鳥達人の会監修つくね（タレ）」の美味しさは、コンビニ焼鳥界の最高峰といっても過言ではない気がします。

これでコンビニ焼鳥のレベルが一段上がり、切磋琢磨でさらにうまい焼鳥が次々に登場してくる未来が‥‥見えます！！

「焼鳥達人の会監修つくね（タレ）」がコンビニ焼鳥の新時代を切り開いてしまった！（大げさ）

でも「コンビニ焼鳥だからこのくらいでしょう？」という予想を本当に大きく覆す、震える美味しさだったのですよ。びっくりしたー。

しばらくコンビニで焼鳥を買うときは、ファミリーマートで「焼鳥達人の会監修つくね（タレ）」を指名買いし続けるのは間違いありません！

ごちそうさまでした！！！！！！

そういえば、ファミリーマートはおむすびでも「熟成さば」というコンビニおにぎり最高峰を登場させていたのですよね。やばいな、ファミマ。