【ほっともっと】炭火で焼いた「月見焼鳥つくね重」10月1日より発売開始

【ほっともっと】炭火で焼いた「月見焼鳥つくね重」10月1日より発売開始

弁当チェーンの「ほっともっと」が、若鶏の焼鳥とつくねを甘辛いたれで味わう「月見焼鳥つくね重」を2020年10月1日より発売開始すると発表しています。

群馬県でよく食べられている「登利平」の「鳥めし」が好きなんです。だから、こういう焼鳥弁当もそそられてしまうんですよねぇ。

「焼鳥つくね重」の焼鳥は、若鶏のモモ肉を高温の炭火で焼くことで、ほんのりと焦げ目をつけ、肉の中に旨味を閉じ込めています。

肉の弾力を感じる絶妙な焼き加減の焼鳥と、旨味が詰まった軟骨を練り込んだコリコリ食感のつくね、甘くトロっとした長葱が美味しそう!

とろりとした半熟たまごが、つくねの美味しさを引き立てる「月見焼鳥つくね重」もあります。

焼鳥とつくねに絡める“たれ”は、東西で異なる仕立てだそう。東日本は焦がし醤油や特選醤油を合わせて甘さを抑え目に、西日本は醤油感とともに甘みを感じられるように仕上げられています。

「登利平」の「鳥めし」も食べたくなるなぁ!

【ほっともっと】炭火で焼いた「月見焼鳥つくね重」10月1日より発売開始

焼鳥つくね重 460円(税込)

【ほっともっと】炭火で焼いた「月見焼鳥つくね重」10月1日より発売開始

月見焼鳥つくね重 530円(税込)