ウォレットアプリ「Kyash」が、2020年3月と5月の20代、30代の消費動向の調査結果を発表しています。それによると、オンライン決済が実店舗を大幅に上回ったことが明らかになっています。
まあそうなるだろうなあと思いつつも、こういう調査結果を出して見て確認するというのは大事なことですね。
調査概要
【調査主旨】20代、30代の消費動向の変化を調査(3月と5月の消費動向を比較)
【調査対象】2020年3月において使用頻度の高い20、30代の「Kyash」ユーザー、それぞれ1万名と2020年5月において使用頻度の高い20、30代の「Kyash」ユーザー、それぞれ1万名の計4万名(重複あり)
【調査方法】2020年3月と2020年5月の調査対象ユーザーの購買データを統計情報にして集計
【調査機関】株式会社Kyash
調査結果
2020年3月と5月の年代別、チャネル別決済金額割合は次のようになっています。
20代
30代
いずれも実店舗の利用は大幅に減り、代わりにオンライン決済が増えています。外出を控えていた人も多いでしょうから、こうなりますね。
続いて決済回数です。3月を基準とした際の、5月の決済回数の増減率です。
決済金額の比較もあります。3月を基準とした際の、5月の決済金額の増減率です。
完全にKyashによる決済は、オンラインにシフトしていたことが分かります。
3月1日から5月31日までの、年代別、チャネル別(実店舗、オンライン)の決済金額推移です。
・20代は4月6日に、オンラインの決済金額が実店舗の決済金額を上回る
・30代は4月13日に、オンラインの決済金額が実店舗の決済金額を上回る
これを見ると、2020年4月中旬くらいからオンラインの決済金額が実店舗の決済金額を上回っていったことが分かります。
緊急事態宣言が6道府県に出されたのが2020年4月7日、全都道府県に拡大されたのが、2020年4月16日のことでした。グラフはそれに沿うような動きをしています。
「Kyash」とは?
「Kyash」はプリペイド式のVISAクレジットカードを発行することができるウォレットアプリです。
アプリ内でバーチャルなVISAクレジットカードを発行するだけでなく、リアルなクレジットカードも発行することができます。
リアルなクレジットカードは、もちろんVISA加盟店で使用することが出来ます。
事前のチャージはコンビニのほか、クレジットカードが利用できるので、チャージでポイント還元があります。「Kyash」の利用でも1%のポイント還元があります。
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