普段遣いするスマホ決済はどれが良いのか考えてみたという記事にも書きましたが、最近は「Kyash」をメインで利用しています。そうすると1%還元のポイントも、少しずつKyashポイントとして貯まっていきます。
使い方は特に意識してなく、自然に使用されていくものだと思っていたのですが、アプリをいじっていて自分でチャージしないといけないことに気づきました。
ということで、この記事では「Kyashポイント」のチャージ方法を解説しておきます。
「Kyash」の良いところ
今のところ全体的にバランスが良いかな、と思ってメインに「Kyash」を選択しています。
・クレジットカードからチャージできる
・ポイント還元率が1%(クレジットカードチャージとあわせて2%)
・Apple Payに登録してQUICPay+が使える
・VISAカードがある(海外でも使える)
といったことに加えて、今回のKyashポイントがチャージできるのも分かりやすくて良いな、と思いました。
PayPayは0.5%ポイント還元、LINE Payはコード支払いではポイント還元なし、ということになったのと、いずれもチャージ分とポイント分が別々に表示されるので、個人的にはちょっと分かりにくさもありました。
まとめとしては、スマホでタッチ決済できて、ポイント還元率も悪くなく、いざとなったらクレジットカードで支払いもできて、さらにポイントの使い回しも良い、となります。
詳しくはコチラの記事でも書いていますので、ぜひあわせてご覧ください。
Kyashポイントの利用方法(チャージ方法)
「Kyash」のメイン画面です。チャージ後なのでポイント0ですが、ここをタップしてチャージ画面を開きます。放っておくとどんどん貯まっていきます。
これがKyashポイントをチャージする画面です。1ポイント=1円でKyash残高へチャージが可能です。
Kyashポイントはけっこう還元のスピードも早いんですよね。1週間くらいでしょうか。
チャージしたいポイントを入力してチャージします。「全てのポイントを入力」とすると簡単でしょう。
確認して「チャージ」すればOKです。
これでKyash残高には、Kyashポイントをチャージした分が追加して表示されます。
改めて「Kyash」の使い勝手の良さに気づく
実はQUICPay+をきちんと使うのは初めてでして、意外にコンビニやスーパーなど、普段遣いの大手チェーン店のようなところには導入されているな、という印象です。
利用できる店舗でいえばPayPayが圧倒的ですが、日常的に使うなら「Kyash」をApple Payに登録してQUICPay+でタッチ決済、またはKyash Card(VISA)でほとんどの場合は事足りてしまうように思いました。
まあ、PayPayが激しくポイント還元する時はそちらも使いますがね!
ということで、個人的にはチャージには楽天カードを使っています。楽天スーパーポイントも、利用できる幅が広いからです(楽天ペイでも使える)。
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