2015年4月10日の発売日に注文した「MacBook」が、2週間経過してようやく発送されました。なぜこんなに時間がかかっているかというと、CPUをカスタマイズしているからなのであります。待ってた、待ってたよー、首を長ーーーくして待ってたよー。
途中、何度となく「キャンセルして店頭にあるモデルを買うべきか‥‥」と逡巡しました。しかし、店頭に在庫があるかも分からず、今後2〜3年は使いたいと思っているマシンを、2〜3週間のためにスペックを落とすのもな、と思い我慢して待ち続けました。
予定では5月10日以降に届くはずだったのですが、発送が早まって本当に良かったです。ゴールデンウィークには、新しい「MacBook」を携え、あちこちに行くことができます。
ちなみに、なぜあえてCPUをカスタマイズしたかというと【MacBook】CTOモデル(1.3GHz)のベンチマークテストの数値が公開される → 1.1GHzモデルより30%以上向上しMacBook Air(2015)に近づくということがあったからなのですね。
これが実際にこの数値になるのかどうかは確認してみないと分からないところではありますが、もし本当だとしたら、わずか0.2GHzの差が大きな影響を及ぼすことになります。ま、このあたりは届いたら検証してみたいと思いますので、お楽しみに。
クロネコヤマトの履歴を確認すると、まだ上海支店で受付された状態ですが、今頃は飛行機にでも乗っている頃でしょうか? また「ADSC支店」を経由してくるのでしょうか。