どの店舗でも初日から売り切れているのは「iPhone 5s」のゴールドモデルだったようですが、供給量は全体のわずか約5%だったのだそうです。「iPhone 5s」のゴールドモデルの供給量は全体の約5%!?という記事になっていました。
先日発売された「iPhone 5s」はシルバーとゴールドの供給量が少なく、一瞬で完売してしまったのですが、韓国のET Newsによると、Appleの関係者が「iPhone 5s」のゴールドモデルの供給量は「iPhone 5s」全体の約5%しかない事を明らかにしたそうです。
なぜそんなにゴールドモデルが人気なのか、自分ではあまりゴールドが好きではないのでよく分からないのですが、とにかく人気になっているのはもちろんのこと、供給量自体がとても少なかったのですね。
ケースに入れてしまえば‥‥という話もありますが、ゴールドモデルか否か、ゴールドモデルを所有しているんだ、というのは、気持ちの問題もありますよね。
ゴールドモデルに次いで品薄になっているのはシルバーモデルで、前面がホワイトのモデルが人気のようです。ぼくも、もし自分で購入するなら、今はブラックなのでホワイトがいいかな、と思います。
というのも、フラットデザインにはホワイトが合う気がするんですよね。
ゴールドモデルは「10月まで品薄状態が続くものとみられています」とのことです。欲しい人は予約して待ち、ですね。