2013年5月のGoogle I/Oで発表された「Googleマップ」の新しいインターフェースですが、これまでは申請が必要だったのですが、誰でも利用可能になっています。
Google、「Google Maps」の新インターフェースを全ユーザー向けに公開という記事で知りました。
本日、Googleが、5月から招待制で公開していた新しい「Google Maps」のウェブインターフェースを全ユーザー向けに公開しています。
ぼくも申請して使えるようにはなっているのですが、いまいち使い辛いところがあるというか、地図を貼り付けるためのスクリプトが取得できなかったりして、ついつい古いマップを使ってしまっています。
興味のある人はコチラのページがどうぞ。
ネタフルでは次のような記事を書いています。
▼新しい「Googleマップ」日本語で招待を受けられるようになっていたので申し込んだ
▼「Googleマップ」公共交通機関の事故や遅れをルートに表示へ