ブログで取り上げることはしておりませんが、やまもといちろうさんとイケダハヤトさんの往復書簡には注目しておりました(詳しくは火中栗男こと徳力さんの記事をご参照ください)。
ようやく、お二人の対談イベント「果てなきブログ論争に意味はあるか」の開催が決定したようです。トックン乙!
まず、ぼくの立ち位置から申し上げておくとしますと、ズバリ、イケダハヤト派です。
理由は簡単です。イケダハヤトとコグレマサト。同じカタカナネーム(以下、KTKN)としてシンパシーを感じるからです。
やまもとさんは同級生なので心情的には応援したのですが、やむを得ません。応援はヒラガナネーム(以下、HRGN)のいしたにさんにお任せすれば良いかな、と。
100人以上の申し込みがあれば対談イベントが開催されるそうですが、ぼくが申し込みした時には既にそれを超えておりまして、イベント開催は決定だそうです。
ぼくの申し込みは、こんな風に晒されております。恥ずかしい。
さて、既に熱い往復書簡から時間も経ち、正直なところ「どうでもいい」という人も増えているのではないかと思いますが、ここはあえてのガチの殴りあいを期待したいと思います。
あ、本当に壇上で殴りあうんじゃないですよ。言葉の殴りあい的な雰囲気ですよ。ピタンピタンじゃなくてバシンバシンですよ、音で言うと。
イケダハヤトさんが顔を真っ赤にして議論する姿を見たいのです。額から一筋の汗を垂らしながら唾飛ばすイケダハヤトさんを見たいのです。普段、ブログで冷静なイケダハヤトさんが、本気になるところを見たいのです。
体型的にはイケダハヤトさんの対局にいるぼくですが、当日を楽しみに待ちたいと思います。カジュアルブロックしないでくださいね。浦和からは以上です。