「AR-4i」iPhone 4専用オーディオインターフェース → ステレオでの動画撮影・ストリーミング可能

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自分には猫に小判かな‥‥と思ったのですが、iPhone 4でステレオ録音ができるようになる、FOSTEXのiPhone 4専用オーディオインターフェース「AR-4i」をモニターさせて頂いております!

ということで、まずは開封の儀など。

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iPhone 4専用の機材です。

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パッと見、なかなかゴツイ感じがしますね。

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ゴツカッコイイ!

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パカッ。

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付属品類です。単一指向性マイクが付属しています。

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すっく、と大地に立つ感じ。

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大地に立ったところ、横から。インプットが二つ。LEDレベルメーターあり。コールドシュー。

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背中から。

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また横から。三脚用の穴が見えます。インプットとヘッドフォン用の端子も。

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インタビューやバンド演奏などを録音する時は、こんなスタイルでしょうか。

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iPhoneなのにiPhoneじゃないみたい。

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ガンタンクみたいですね。

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アルミ削り出しのハンドグリップで動画撮影モードに。

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とてもiPhoneには見えません。

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マイクを二つ装着。

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アルミ削り出しのハンドグリップ側、下の方から見たところ。

製品紹介のページから特徴をピックアップしておきます。

・ライン~マイクレベルに対応した入力を3つ装備

・LEDレベルメーターによって入力音声の音量確認が可能

・入力音声と再生音のモニターが可能なヘッドホン出力を装備

・アルカリ単四乾電池×2本で8~10時間の長時間動作が可能

・USB端子経由で外部からの給電にも対応
 (iPhone4のバッテリー充電にも対応)

・iPhoneを差し込むとAR-4iの電源が自動的に入る

・三脚用ねじ穴を縦横2カ所に装備

iPhone 4単体で動画撮影するのと、どんな違いがあるのか? 比較した動画がありますので、ぜひご覧ください。

明らかにiPhone 4の内蔵マイクで撮影したのと、臨場感が違うのが分かりますね。ちょっとゴツイけど、ゴツイだけのことはある!!

他にもユーザがアップロードしている「AR-4i」で撮影した動画があったのでご紹介です。

外部電源から給電できるので、長時間のストリーミング中継なども可能になりますね!

iPhone 5を購入したら、iPhone 4は完全にビデオマシンにしても良いなぁ。

追記:iPhone 4専用オーディオインターフェース「AR-4i」で動画撮影してみたを書きました。

by カエレバ