元浦和レッズで現在はレスター・シティFCでプレイする阿部勇樹の書籍「泣いた日」が、2011年6月16日に出版されるようです。
本人、両親、妻、祖母井秀隆そしてオシムが語るサッカー選手・阿部勇樹の人生。8つの涙が交錯した末に阿部勇樹が向かった先とは――。 アスリート阿部勇樹の日常と感情の変化を物語形式で送る感動の1冊。
「泣いた日」ですか。どんな内容なんだろうなぁ。
ちなみに、浦和レッズでのプレイは4シーズンでした。頼りになるボランチでしたね。センターバックもこなしてくれました。
なんだろう「泣いた日」。気になりますね。
あ! よく見たら表紙の写真が涙をこぼしている!!
▼泣いた日