ネタフルでも「iPhone 4」6月24日発売! 厚さ9.3mm, 326ppi, A4, 500万画素カメラ, LEDフラッシュ, HD動画で既にお伝えしていますが、いろいろ出てきた関連記事をまとめておきます。
たっぷりあります。たっぷり堪能して下さい!
▼<アップル>新型携帯「iPhone 4」発表 両面にカメラ、薄く、高性能に 24日発売
本体の薄さが大きな特徴で、従来の「3GS」より24パーセント薄い9.3ミリ。液晶画面の解像度も向上させ、ピクセル数は960×640ピクセルと3GSの4倍に。カメラは500万画素、5倍デジタルズーム、LEDフラッシュ付きと高性能化し、720p・30fpsの高画質動画撮影にも対応。
▼厚さ9.3ミリ、高精細ディスプレイ搭載の「iPhone 4」発表
iPhone 4の発売は、6月24日。米国だけでなく、日本、英国、ドイツ、フランスでも24日に販売を開始する。また米国では6月15日から予約を受け付けることも明らかにされた。米国での価格は32Gバイト版が299ドル、16Gバイト版が199ドル(いずれもAT&Tとの2年契約をした場合)。
▼アップルの「iPhone 4」、日本でも6月24日発売へ–15日から予約開始
WWDCでの発表によれば、最新のiPhone 4に加えて従来の「iPhone 3GS」も併売するとしており、米国での価格は「iPhone 3GS 8GB」が99ドル、「iPhone 4 16GB」が199ドル、「iPhone 4 32GB」が299ドル。
▼新型iPhone発表 テレビ電話、画質アップで「最大の進化」
前面と裏面の両方にカメラを装備し、テレビ電話に本格的に対応した。画面の大きさは現行と同じ3・5インチだが、解像度を約4倍に上げ、鮮明な表示を実現した。
▼「iPhone 4」発売は6月24日 「iOS 4」アップデートは21日から
背面に500万画素カメラを搭載し、720p/30fpsのHD動画の撮影が可能。新アプリ「iMovie for iPhone」(4.99ドル)を使えばiPhone上でHD動画の編集が可能だ。LEDフラッシュも搭載した。
Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は米国時間6月7日、Worldwide Developers Conference(WWDC)の基調講演で、新しい「iPhone 4」を発表した。ここでは、同端末を画像で紹介する。
▼「iPhone 4は最高!! たまらないね」とソフトバンクの孫社長
孫正義氏 最高!! 「すばらしい」の一言ですね。実際に動いているもの(iPhone 4)を触ると、たまらないよ。これで世界中の端末メーカーのハードルを上げちゃったという印象を強く受けた。
▼もしやiPhone 4は秋にドコモ、auからも発売!? 米国では既存ユーザーへ異例の縛り解除でアップグレード提供中
そして、その最大の要因に指摘されているのは、実はiPhone 4がライバルキャリアのベライゾンだとか、スプリントなどなどの他社ケータイとして発売されちゃうことなんですね。ただでさえネットワークに不満が多いAT&Tからユーザーが流れちゃうくらいだったら、たとえ前倒ししてでも今のユーザーは新たな2年契約で囲っておこうって魂胆でしょうか?
▼フォトレポート:S・ジョブズ氏のWWDC 2010基調講演
Steve Jobs氏は米国時間6月7日、Worldwide Developers Conferenc(WWDC)の基調講演を行い、57の国々から5200人が来場したと述べた。
▼iPhone 4 対 iPhone 3GS 詳細比較チャート
バッテリー駆動時間も3Gデータ・3G通話ともに1時間ほど伸びており、音楽再生に至っては10時間伸びて40時間に達しています。
iPad同様にA4チップ搭載。A4内にさらにまたいくつかの内部チップが、主力はCortex-A8、iPhone 4の高画質グラフィックの処理はPowerVR SGX 535が行います。この2つは128MB DDR SDRAMチップ(2枚)によって直で接続されています。全てのコンポネントが同じチップ内にあることで、以前よりもバッテリーの食いを抑え、より早く処理することを可能にしています。
▼アップルCEOジョブズ氏の「iPhone 4」デモ、Wi-Fiが原因でトラブル発生
「そういうわけで皆さんには選択肢があります。ご自身のWi-Fi(機器)の電源を切るか、私がデモをあきらめるか。デモを見たいですか?」と、Jobs氏は聴衆に問いかけた。「それなら、今ここでブログを書いている皆さんは全員、ノートパソコンの電源を切る必要があります。さあ、パソコンを閉じてください。私は待っていますから」
▼AppleのジョブズCEO、基調講演で新型iPhoneを語る
またiPhone 4は3軸ジャイロスコープを搭載し、正確な位置情報を提供できる。ジャイロスコープは例えば弾道ミサイルなどの非消費者向け製品では既に一般的な技術だが、今回それがスマートフォンに組み込まれたことで、今後は例えば、カメラの手ブレの防止の強化、ジェスチャーユーザーインタフェース、GPSの推測航法支援など、多様な用途に採用の可能性が広がりそうだ。
▼あゆも欲しい「iPhone 4」 「ケータイ開発の好循環に入ってきた」と夏野剛氏
元NTTドコモの夏野剛さんはTwitterで、「携帯電話開発の好循環に入ってきた」と評価。浜崎あゆみさんは「間違いなくげっとんしたい!」と購入の意思を固めた様子だ。
ソフトバンクモバイルは6月8日、「iPhone 4」の予約受け付けを15日から始めると発表した。発売は24日。予約方法など詳細は「後日お知らせする」としている。
▼アップルのiPhone 4、日本ではまたソフトバンクモバイルが販売獲得
価格や販売店などの詳細はまだ明らかにしていない。
▼「iPhone 4」ソフトバンクモバイルが6月24日に発売 予約は6月15日から
予約受け付けが、ソフトバンクモバイル取扱店全店になるのか、あるいは「iPad」の時のように一部店舗に限定されるのか、といった情報は開示されていない。またiPhone 4の価格や、料金プランに変更があるかないか、といったことも、後日案内するとしている。
▼iOS搭載機は6月中に1億台を突破、アプリは22万5000タイトルに
米国内でのiPhoneの市場シェアは、Nielsenの調査によるとRIMの35%に次ぐ2位で、28%。ちなみにWindows phoneは19%、Androidは9%という結果だった。またモバイルブラウザの利用シェアでは、iPhoneが58.2%、Androidが22.7%だったという結果も披露した。
▼ジョブズの語るiPhone 4:従来機より24%も薄く、人間の視覚の限界に挑む高解像度を実現
2つ目の特徴としてあげられたのはディスプレイで、Appleはこれを「Retina(網膜)ディスプレイ」と名付けている。用いられているのはIPSと呼ばれる技術で、Appleが新しいデバイスで用いているものだ。「Retinaディスプレイ」と呼ばれる理由は何か。1インチの中に326のピクセルを配置し、人間の目が視認できないほどの高解像度(画面を顔から10ないし12インチほど離して見てみた場合)を実現していることによる。
▼「iPhone 4」の新OS「iOS 4」、その新機能や改良点
「iBooks」:6月中には、書籍にメモを加えたり、タップしてページをブックマークしたりできるようになる。また、PDFファイルを閲覧して読めるようになり、iBooksのブックシェルフ機能で書籍もPDFも選べるようになる。ブックマークとメモは、すべて目次に表示される。
▼Apple、「iOS」とiPhone 4の「FaceTime」の商標問題をクリア
Appleは「iOS」に関して、Cisco Systemsとライセンス契約を結んだ。Ciscoは「IOS」の登録商標を有しており、ネットワーク機器向けOSの名前として使用している。Ciscoは「iOSの商標をAppleがiPhone、iPod touch、iPadのOSの名称として使うことを認める」とコメントしている。この契約は商標のみに関するものであり、技術供与はないという。
ある情報筋が先週米CNETに可能性の1つとして伝えたとおり、Bingは、Yahooとともに検索オプションに加わるが、デフォルトの検索エンジンは引き続きGoogleとなる。Mehdi氏は、それでもBingにとっては大きな前進であると述べる。
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