「MacBook Air」シングルコア化の原因は「IPD board flex cable」?

MacBook Air の修理 [dh memoranda]というエントリーより。

ずっと快適に利用していた MacBook Air ですが、先日、突然トラックパッドの反応が鈍くなりました。指が乾燥していて、トラックパッドが検知してくれないのかな、とか思いつつ、なにごとかと調べてみると、kernel_task が常に120%の状態に…。

ああ、それそれ。全く同じ症状です。

ソフトウェアでなんとかならないかと思っているぼくとは違い、ひらたさんは速攻でApple Storeに持ち込んだそうです。

ともかく、結果は、あっさり入院。修理伝票、かすれていて見難いですが、IPD board flex cable というのがポイントらしいく、シングルコア問題や CPU のパフォーマンス問題のときは、この IPD board flex cable というのを交換すると直ることが多いそうです。なんでも温度などのセンサーの関係だそうで、交換しても直るかどうかわからないけど様子を見てほしい、とのことでした。

なるほどー。

症状も同じだし、なんだかぼくの「MacBook Air」もApple Storeに持ち込めば直るんじゃないかという気がしてきました。

でも‥‥もう疲れたよ‥‥パトラッシュ‥‥。

交換には1週間弱かかるそうです。

そんなに離脱されてしまうと、ブログが書けなくなっちゃうんですよね、パトラッシュ‥‥。

もうじき新しい「MacBook」が発表になるという噂もあるので、そちらを見てから修理するかどうか決めたいと思いますよ、パトラッシュ‥‥。

最近は‥‥比較的‥‥症状も‥‥落ち着いているんだけどね‥‥パトラッシュ‥‥。

#ネタフル「MacBook Airカテゴリー」もどうぞ。