クルマで使う「iPhone」Bluetoothと充電の話

クルマで使う「iPhone 3G」という記事がありました。

第1回 まずは通話環境、やはりBluetoothが便利

iPhone 3GはBluetoothを内蔵し、ハンズフリー(ヘッドセット)通話のためのプロファイルであるHFP/HSPに対応。Bluetoothを利用してハンズフリー通話が行える。

第2回 バッテリーの“持ち”は少し心配──そのため充電環境の確保も重要

通話のためにBluetoothを有効にし、音楽を再生し、要所で何らかの検索をするためにWeb通信や地図表示、そして時にはカメラも使う。やはり1日持たすのは難しく、クルマで外出するのであれば車内に充電機器を前もって準備しておくと安心できる。

ぼくもクルマで移動することが多いので、参考にさせて頂きました。

通話自体をすることがあまりないので、Bluetoothのハンズフリーはあまり必要性は感じていないのですが、移動中に充電できるというメリットは大きいと思います。

「ラパンSS」のカーナビ(Panasonic)はiPodのアダプタをオプションで取り付けているのですが、これが「iPhone」に対応していませんでした。残念なことに充電すらできないのです。

なので、サン電子のFMトランスミッター「FMIP-307」を使用しています。これで充電がバッチリ。ロングドライブも安心。いつもフル充電。

FMトランスミッターなので「iPhone」の音楽も聴ける仕様なのですが、うちの環境だと残念ながらノイズが多くて使えていません。

サン電子 ipod専用充電機能付高音質FMトランスミッター FMIP-307/B

サン電子 ipod専用充電機能付高音質FMトランスミッター FMIP-307/B

サン電子 ipod専用充電機能付高音質FMトランスミッター FMIP-307/W

サン電子 ipod専用充電機能付高音質FMトランスミッター FMIP-307/W

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