ロシア出身若ノ鵬を大麻所持容疑で逮捕という記事より。
大麻入りのたばこ1本を隠し持っていたとして、警視庁組織犯罪対策5課は18日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、ロシア出身の大相撲間垣部屋の力士若ノ鵬寿則容疑者(20=本名・ガグロエフ・ソスラン・アレキサンドロビッチ)を逮捕した。
前頭筆頭のロシア人力士・若ノ鵬(間垣部屋)が、大麻入りのタバコを所持していたとして大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されました。
若ノ鵬容疑者は6月24日に、錦糸町駅近くで財布を落とした。財布はこの日のうちに交番に届けられたが、中に入っていたロシア製のたばこから大麻特有のにおいがしたため、警視庁が成分を鑑定していた。
本人が財布を落としたことを届け出たこと、財布の中に外国人登録証があったことから特定されました。
若ノ鵬容疑者は容疑を認め「六本木で外国人からもらった」と供述しているということです。
自宅から吸引具が見つかっている他、間垣部屋からも見つかっていることから、常習性があったと見られているようです。
日本相撲協会によると現役関取(十両以上)の逮捕は初めてだそうです。
“素行不良”若ノ鵬大麻所持で逮捕という記事によれば、
5月の夏場所では、敗れた腹いせに支度部屋の風呂場の棚を殴打して破壊。審判部から注意を受けた。6月のロサンゼルス巡業では会場へ向かうバスの集合時間に遅れ巡業部から厳重注意を受けていた。また本場所の出番前の支度部屋でヘッドホンから大音響で音楽を流すなど、常識を逸脱した行動が目立っていた。
ということで、素行が悪くて有名だったのだとか。
間垣親方は、部屋に個室が余っているにも関わらず「19歳の若さでマンションに住むことを認めるなどわがままを許した」と記事。さらに調子に乗ってしまったのでしょうか。
「あいつはおかしい」予兆はあった…若ノ鵬容疑者逮捕によると、
神聖なけいこ場ではいつも無意味にヘラヘラ笑みを浮かべていた。昨年の夏巡業では横綱・白鵬にぶつかりげいこで胸を借りながら「うんこ漏れた」と意味不明な言葉を発し、自らけいこを打ち切る奇行に走った。
素行不良でさらに奇行があり「あいつはおかしい」という声もあった、と。
「師匠は何をやっているんだ…」という声もあったそうなので、予兆というか、どこかで食い止めることはできたのかもしれません。
19日にも緊急理事会…若ノ鵬は解雇へという記事によれば、
早ければ19日にも緊急理事会を開くが「協会として厳正に対応しなくてはならない。厳しく処すべき」と解雇を含めた処分を下す見通しだ。
ということで、解雇が濃厚のようです。
相撲では不祥事が続きますし、大麻関連では群馬のレイブイベントで逮捕者が出たりしています。
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現役理事でもある師匠の間垣親方(元横綱・2代目若乃花)は今年夏場所で序二段の力士への暴行で減俸処分を受けたばかり。師匠の監督責任を問う声も内部で噴出しており、厳罰は避けられない情勢だ。
同課は若ノ鵬容疑者が部屋でも大麻を吸っていた疑いがあるとみて、部屋の関係者らからも事情を聴く方針。
若ノ鵬容疑者の逮捕を受け、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は18日夜、滞在していた故郷の北海道から帰京して東京・両国国技館で記者会見に臨み「あってはならないことだ。法を犯してはいけない。ショックで、残念でならない」と厳しい表情で話した。
「信じられなかった。外国人でも日本人でも同じで、日本の法においてはあってはならないこと。びっくりした。ショックで、残念でならない」
昨年起きた力士死亡の再発防止検討委員会の副委員長でもある友綱理事は「一連の問題から立て直そうと、みんな一生懸命なのに、危機感がない人がいた。ショックだ」と憤っていた。
連日のように深夜まで飲み歩き、朝げいこをすっぽかすこともしばしばだったという。