東芝「REGZA」は隠れた(?)オススメブランドという記事より。
東芝らしいマニアックさ(HのHDD内蔵、ZシリーズのNAS対応など)を持ち、高画質化エンジン「メタブレイン・プロ」を搭載するなど、ヒット要素も持ち合わせているが、いかんせんライバルに比べると登場時のインチ単価が高めだったためか、存在感をうまく高めることができていないでいるという印象だ。
自分で液晶テレビを買うとしたら、シャープかソニーかな、なんて思っていたのですが、この記事を見ると東芝も良さそうな感じ。
特に「ランクインしている「32C2000」も含めて画質については評論家を含めた各方面から高い評価を得ている」という言葉には弱いです。
さらに、
液晶テレビといえば明るさ、鮮やかさに目が行きがちだが、現行REGZAの「メタブレイン・プロ」は“質感の表現”に重点が置かれており、暗い場面で沈みがちな細部や、雪景色での雪の凹凸といった「もともと放送波に含まれている情報なのに、見え難くなっている部分を修正する」機能も搭載されている。
など、ヤバイヤバイ。
不人気故に買いやすい価格にもなっているということなので、液晶テレビの購入を検討している人は、検討の対象にしてみてはいかがでしょうか。
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