「iOS 15」からは「iOS 15」にアップデートするという選択肢以外に「iOS 14」のままで様子を見ながらセキュリティアップデートを続けるということが可能となっています。Appleは、セキュリティの問題を解決する「iOS 14.8.1」「iPadOS 14.8.1」をリリースしています。
「設定」アプリの「一般」から「ソフトウェア・アップデート」を選択し、アップデートを適用することができます。
セキュリティの問題に関するアップデートなので「iOS 14」を使い続けている人はアップデートをしておいた方が良いでしょう。
「iOS 15」系は「iOS 15.1」がリリースされています。
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