iPhone 13はシネマティックモードをはじめとして、映画撮影に使えるほどのクオリティを持ったデバイスであることをアピールし続けているAppleですが「ポケットからハリウッド映画を」というプロモーション動画も公開していました。
「Appleは俺たちに映画を撮らせたいのか?」という内容のツイートもバズっていましたが、Appleとしては「映画製作の現場で使えればほとんどの撮影に耐えうるでしょう」ということをアピールしているのだと思います。
こういう動画を見ると、映画でなくとも「お、ちょっと何か動画を撮ってみようかな」という気にはさせられますよね。
そして、こういう動画で面白いのはメイキング映像だったりしますね。
iPhoneでも撮影できる、というのは、映画製作の現場でも意味のあることなのでしょう。庵野秀明監督も「シン・ゴジラ」でiPhoneを使って撮影していましたね。
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