久しぶりに雑誌のインタビュー(?)というか、体験企画に参加させて頂きました。その様子が生駒ちゃんが表紙の「MacFan 2021年9月号」に「Apple Watch 勝手に宣伝部長」として掲載されています!(掲載誌を送って頂きました)
マレーシアのコタキナバルを一緒に旅取材もしたことがある熊山さんが、Facebookで「Apple Watchを試してみたい人はいませんかね?」と投稿していたのを見つけ、すぐに手を挙げました。
採用して頂き、6月中旬から1ヶ月ほどApple Watchを試用していた‥‥というのが経緯です。
試用している最中にAmazonプライムデーがあって、Apple Watch Series 6もかなり値下がりしたので「今しかない!」と、体験中に本体を購入してしまいました。体験中の購入は連載初だそうです。新記録達成!
「MacFan」のどこに掲載されているかというと、126ページです。
「アンチ・アップルウォッチ!」と、なかなか過激な見出しになっていますが、バッテリーの持ちが悪いからそれが改善されるまで使うことはないだろう、と思っていたのは確かです。
でも実際に使ってみたら‥‥というのは、散々、ブログでも書きましたし、それらのまとめとして熊山さんに聞き取って頂き、キレイにまとめて頂いた記事となっています。
買うまでの経緯はこのあたりを振り返って頂くと良いかと思います。
この辺を読んでから「MacFan 2021年9月号」の「Apple Watch 勝手に宣伝部長」を読んで頂くと「うんうん、なるほどね」とより理解も深まるのではないかと思います。
最近では特に時間を決めずに、シャワーのタイミングや、外出から帰宅して汗をかいているので腕時計を外したい瞬間などに充電していますが、ほとんど「充電している」というのは意識してません。
外して置いている=充電という感じで、生活の中にうまく溶け込むようになりました。短時間でも、けっこう充電できるんですよね。
熊山さん、良い機会をありがとうございました!
ということで「MacFan 2021年9月号」はKindleやdマガジンでもお読み頂けます。Kindleはプライム会員特典で無料です。