“おやつ”を上手に食べて肥満予防

“おやつ”を上手に食べて肥満予防という記事より。

したがって、夜9時以降など、どうしても夕食が遅くなってしまうような人は、過度の空腹を抑え、食べ過ぎを防ぐという意味でも、適度な間食を取ることには意味があるというわけだ。

会社にオフィスグリコがあったり、歩いて1分のところにコンビニがあったりと、ついつい間食しがちな環境にあるのですが、朝食をヨーグルトだけに切り替えてから、多少は気をつけるようにしています。

基本的に間食しない。食べる時も、できるだけカロリー抑えめで。自転車に乗って150キロカロリーとか消費するの、けっこう大変なんですよ。だからそれを思い出して自分を戒めます。飲み物も最近はお茶か炭酸水ばかりです。でも、それは美味しいからいいか。

小腹がすいたからといって、甘い饅頭やケーキ、チョコレートなど、カロリーの高いお菓子を食べるのは好ましくない。「あくまで夕食の一部としての感覚で、パンやおにぎり、あるいはざるそばなどを取るとよい」

そして、その後の夕食を軽めにする、と。